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たけのこの選び方
現在、食用として食べられているのは、
孟宗竹、淡竹(はちく)、真竹(まだけ)などの種類です。

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  たけのこの選び方

 たけのこは、時間がたつとえぐみが強くなるので、何といっても鮮度が命です。
買うときは、切り口がみずみずしい物を選ぶとよいです。
 頭の部分が緑色になったものは、育ちすぎて、えぐみが強く固くなっています。
 根元のイボイボは少なく、赤い斑点のないものを選ぶようにします。

  たけのこの栄養と効果

 たけのこの栄養には、タンパク質、糖質、脂質、ビタミンB1、B2、ミネラル、
食物繊維、アミノ酸が含まれています。
また、ホモゲンチジン酸、シュウ酸などのえぐみ成分があります。
 タケノコに含まれる栄養が身体に与える健康効果は、低カロリーで、
セルロース、リグニンなど不溶性の食物繊維を多く含んでいるため、
ダイエット、整腸作用やコレステロールの低下などに効果があると言われています。 
 たけのこは精が強い食物ですが、食べ過ぎが原因で吹き出ものや
アレルギーに似た症状を起こすことがあります。
これはコリンやノイリンという物質が原因だそうです。


 お店で買ったものは収穫から時間がたっているので、早めにアク抜きをしましょう。
たけのこは外側の皮を2〜3枚取り、あとは皮のまま水洗いし汚れを落とします。
次に頭の部分を斜めに切り落とし、皮の部分に縦に1本切れ目を入れます。
 唐辛子と米ぬかを混ぜて茹でます。(1時間ほどゆでます)
米ぬかに含まれる成分がえぐみのもとである
シュウ酸と結びつき、水だけの場合よりも溶けだしやすくなります。
その他米ぬかにはその甘みと旨みで苦味を覆い隠す働きがあります。
唐辛子は防腐効果を期待してつかわれます。
米ぬかがない時にはお米のとぎ汁でもかまいません。
たけのこを茹でるときは皮付きのままゆでましょう。
皮に含まれる成分が、実をやわらかくしてくれます。
すぐに使わない場合はゆで汁と一緒に密閉容器に入れて冷蔵庫で保存して下さい。



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