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■■にんじんの選び方■■
にんじんは、ふつう赤みの濃いものほど甘いといわれています。
肌がなめらかで、横筋の少ないものを、肌荒れしたものは硬くて味も落ちます。
また、首の周りが緑がかっているのは日焼けした証拠なので、甘みが抜けて
おいしくないので避けるようにします。
茎の付け根が細いほど、芯が細くて味が良いです。
■■にんじんの栄養と効果■■
にんじんには、ビタミンCを破壊する酵素(アスコルビナーゼ)が含まれています。 この酵素は、熱や酸に弱いため、加熱して食べれば問題はないです。
ベータカロチンを豊富に含む野菜です。 ベータカロチンは小腸や肝臓で必要に応じてビタミンAに変換されて使われます。
ビタミンAは皮膚、口、鼻、目、消化管などのなめらかな表面を持つ組織で重要な
働きをします。
にんじんのベータカロチンは生食だと8%程度くらいの摂取率なのですが、
加熱すると摂取率が上がります。 ゆでると30%、油で調理すると50〜70%に高まります。
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